お金をかけずにサーバーの勉強をしよう

pfSenseで DMZ 3

2023年8月29日

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ソフトウェアルーター・ファイアウォールの pfSenseを使って DMZを作ってみます。
WEBサーバーを作ります。


pfSenseインストール」で pfSenseを使えるようにして、
pfSenseで DMZ 1」ではDMZ(非武装地帯)を作りたいなとネットワークのナンチャッテ設計をし、
pfSenseで DMZ 2」で、pfSenseの初期設定までやりました。

現時点の環境はこんな感じです。
構成 1

ここでは [VMnet2] の中に、WEBサーバーの本体を立てます。
なお、このWEBサーバーを pfSenseの GUI設定画面(webConfigurator)にアクセスするクライアントとしても使います。

OSは Windows Server 2022として、WEBサーバーは IISにします。

図で言うとこの位置です。
構成 2

Windows Server 2022のインストールについては「Windows Server 2022 インストール」に書いている通りのものを持ってきました。

違うのはネットワークアダプタに割り当てているのが [ブリッジ] ではなく [VMnet2] になっていることくらいです。
仮想マシン設定


では Windows Server 2022で IISを使えるようにします。

スタートメニューから [サーバー マネージャー] を選択します。

[①このローカルサーバーの構成] の中にある [役割と機能の追加] をクリックします。
IISインストール 1

次へを押します。
IISインストール 2

[役割ベースまたは機能ベースのインストール] を選択し、次へを押します。
IISインストール 3

既に自分のサーバーが選ばれた状態になっていますので、そのまま次へを押します。
IISインストール 4

[Web サーバー (IIS)] のチェックボックスをクリックすると次のウィンドウが開きます。
IISインストール 5

管理ツールも入れたいので、このまま機能の追加を押します。
IISインストール 6

[Web サーバー (IIS)] のチェックが入った状態になりました。
次へを押します。
IISインストール 7

ここではインストールするものがないので、そのまま次へを押します。
IISインストール 8

次へを押します。
IISインストール 9

IISの細かいオプションを選べますが、ここでの実験ではトップページが表示できればそれで十分なので特に追加するものもありません。
そのまま次へを押します。
IISインストール 10

再起動は必要ありません。
そのままインストールを押します。
IISインストール 11

待ちます。
IISインストール 12

閉じるを押します。
IISインストール 13

サーバーマネージャーは×で閉じてしまって構いません。
IISインストール 14

Edgeで IISにアクセスしてみます。
[http://localhost] でこの画面が出れば OKです。
IISインストール 15


ほとんど IISのインストール手順になってしまいましたが、これでしっかりと信用できるネットワーク内で WEBサーバーが稼働していることになります。

この WEBサーバーを信用ならないネットワークに公開しないといけないけど、信用できるネットワークに信用ならないネットワークから通信パケットが入ってくるのが嫌だ! ちゅーのがこの環境を作る理由(要件)ですね。


pfSenseで DMZ 4」に続きます。